このうちいくつかは、セラピスト1人がお二人の間を移る形です。いくつかはセラピスト2人がお一人ずつ、同じ時間に施術します。違いは料金で、どちらも書いてあります。
上のグリッドは形式の名前を並べています。どれがあなたのものかは教えてくれません。カップルにとってその決断は二つに分かれます。何を予約するか、そして何組の手で行うかです。
後半から先に考えてください。上にあるすべての意味が変わるからです。カップルを担当するセラピスト1人はお二人の間を移るので、1時間の一部は施術を受けるのではなく見ている時間になります。セラピスト2人がお一人ずつなら、1時間は並行して進みます。開始時刻も終了時刻もひとつで、お二人のどちらも観客になりません。カードの上では二つの形はほとんど同じに見えます。部屋の中ではまったく似ていません。また、このページで合計額を大きく動かす選択でもあります。お一人ずつのセラピストは2セッションとして計算されるため、お二人で1人のセラピストを分け合う場合の倍になります。
Nuruとソーピーは、ベッド以上のものを必要とする二つです。どちらも温かさと水、そして終わったあとに洗い流す場所が要り、電話ボックスほどのシャワーしかない4階のアパートより、ホテルのバスルームのほうがずっとうまくいきます。どちらかをお尋ねの際は部屋のことも書いてください。合うかどうか正直にお伝えします。ボディ・トゥ・ボディはその二つが属するより広い系統で、空間に特別なことは求めません。エロティックオイルはタオルだけで済むため、初めての二人で、どちらがより緊張しているかまだわからない場合に、気軽な初回予約になりやすい形式です。
グリッドの中で1枚だけ、技法ではなく長さのカードがあります。オーバーナイト、お二人のためにまとめて確保する8時間です。グリッドの形から想像するより多くのカップルが頼み、たいていは旅の締めくくりの夜です。
選ぶのが止まってしまったら、1時間ではなく90分を予約し、細かいことは部屋で決めてください。二人に60分は短く、追加の30分はどのみち決断に使われていた時間です。
どのくらいの長さか、手は何組か、どのくらい濡れるか。このページで何かを変える決断はこれだけで、お二人の間なら1分ほどで決まります。
まず長さです。カップルがよく間違えるところだからです。1時間は一人なら完結したセッションですが、二人には少し慌ただしく、お一人ずつセラピストが付いても同じです。二人分の落ち着く時間がその中に収まらなければならないからです。2時間は多くのカップルが選ぶ長さで、誰も時計を見なくなる長さです。
次に手の数です。お二人の間に1人のセラピストか、お一人ずつか。ここで本当に合計額を動かすのはこの項目で、各セラピストのプロフィールにある料金表が計算をはっきり示しています。
三つ目が濡れ具合で、グリッドのジェル側がお二人のどちらかを惹きつけている場合にだけ問題になります。そうした形式にはシャワーと、終わったあとに立てる場所が必要です。ほかはすべてタオルがあれば足ります。
カードの名前は説明ではなく伝統です。名前だけで選ぶカップルは、声に出したときに怖く聞こえない言葉を選びがちです。より役に立つ分け方は、その1時間に自分たちがどうなりたいかで分けることです。慣れたものをいつになく丁寧にしてほしいなら、オイル側です。1時間がもはやマッサージに似ていないものであってほしいなら、タントラです。お二人では家で用意できないものを望むなら、ジェル側です。
そして本当に望んでいるのが、お二人が同じ時間に同じように大切に扱われることなら、答えは技法ではありません。セラピスト2人で、そのうえでそれぞれがお好きな技法です。
いくつかの決断には、それ専用の長い読み物があります。二人での初めての予約は誰も声に出して聞かない部分を扱い、ガイドが残りをカバーしています。